自然分娩を目指した高齢出産(体験談)

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私は、5歳と1歳になる子供を持つ、40歳の主婦です。

一人目の子は35歳、二人目の子は39歳の時に出産したので、いわゆる「高齢出産」ということになります。

一人目の妊娠と出産

元々、結婚が遅かったので、子供は、すぐにでも授かりたいと思っていたので、まずは、基礎体温を計って、タイミングを見ていました。

この頃に妊娠に向けてしたことといえば、冷え性だったので「養命酒」を飲んだことと、妊娠時の定番「葉酸サプリ」を飲んだことくらいです。

今振り返ると、この頃から、しっかりと体力作りをしておくべきだったと、後悔しています。

自分でも意外でしたが、妊娠は、あっさりできました。

すぐにつわりが来て、「食べつわり」だったので、常に何かを食べている状態でした。

どういうわけか、キャラメルが大好きになってしまって、袋をかかえて食べていたので、1ヶ月ちょっとで、体重が6キロも増えてしまいました。

やっとつわりが終わると、今度は、お腹の張りに悩まされるようになりました。

今考えると、全く運動せず、さらに、お腹に力を入れてはいけないと思い込んでいたので、腹筋が、極端に衰えていたんだと思います。

腹筋を鍛えて、筋肉のコルセットを作るのが、お腹の張り予防になるということは、二人目の子の妊娠時に知りました。

産院は、無痛分娩がいいと思って探したのですが、実家から通える場所には、無痛分娩を取り扱う病院がなかったので、「ソフロロジー式」という呼吸法と、イメージトレーニングで、お産の負担を軽くするという方式を取り入れている病院を選びました。

とにかく、高齢出産だからということで、体をいたわりすぎ、臨月には、ほとんど歩けないような状態になっていました。

いざ出産となっても、腹筋が全くないので、息むこともできず、最後は、「吸引分娩」になってしまいました。

二人目の子の妊娠と出産

一人目の子が、2歳半まで母乳を飲んでいたので、卒乳して生理が来たら、すぐに二人目を意識しました。

ありがたいことに、半年足らずで妊娠できましたが、この頃には、一人目の子の育児で体力もつき、規則正しい生活をしていたので、何となくですが、すぐに妊娠できそうな気がしていました。

二人目の子のつわりは、「食べつわり」ではなく、「食べられないつわり」でした。

しばらくは、一人目の子の時と同様、毎日ゴロゴロしていたのですが、つわりが終わる頃には、また、お腹の張りを感じ出しました。

そこで今回は、赤ちゃんに障らないよう注意しながら、腹筋を鍛える努力を始めました。

常に、腹筋を意識しながら生活し、マタニティヨガの教室にも通いました。

すると、嘘のように、お腹の張りはなくなっていきました。

一人目の子の時は、貧血にも悩まされたので、早い段階から、鉄分を摂るようにも心がけました。

二人目は、助産院での出産を希望していたので、貧血だと出産できなくなると思い、必死で貧血予防につとめました。

私の場合、一人目の子の出産が、納得いくものではなかったので、二人目の子は、どうしても自然に産みたいとの強い思いがありました。

そのモチベーションがあったからこそ、毎日1時間以上歩いたりなどの努力が出来たのだと思います。

おかげさまで、二人目の子は、無事、助産院で産むことができました。

一人目の子の出産で、すっかり自信を失っていましたが、二人目は、満足のいく出産をすることができました。

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